北海道仁木町の自然栽培チャレンジ日記(平成22年7月7日現在の状況)
北海道仁木町の自然栽培チャレンジ日記(平成22年7月4日現在の状況)
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北海道にしては、例年に無く湿度の高い毎日が続いております。 前回の視察(7/1)に続いて作物の生育状況をご覧ください。 トウモロコシは更に成長していました。 ただ畝によっては、生育の差が出て来たように見え心配… しかし木村先生に相談したところ「特に問題ないよ」言われ一安心! トマトは前回の視察時と大きな変化は見られませんが、順調なようです。 マルチを掛けていないトウモロコシも雑草処理をしていたので問題なく成長しております。 今春、新たに植えた作物の苗木の葉には、病気がついていました。 木村先生に解析してもらい対策を取ります。 これは何の虫だろう? 下の畑のサクランボです。 ん~生育状況は、残念ですがイマイチです。 上の畑です。 さすが無農薬・無肥料の畑です。 タンポポの茎の長さが違います!(慣行栽培とは違い、長いんです!) 上の畑のサクランボは、下の畑よりは生育状況は良いです。 (上の畑は、下の畑より条件が良いのです。) 12年間も農薬・肥料を使用していない畑ですから、土のコンディションは良いはずなのですが、 木村先生の畑の様な土の柔らかさが感じられないのが気になります。 これも木村先生と相談し解明します。 上の畑には、数本のシュガープルーンもあるのですが、見てください! これは凄い生育状況ですよ。皆さん! 木村先生が提唱する自然栽培とは、日々の観察栽培です。 何度も言うようですが、放り投げておいてはいけないのです。 作物の状況を見て、事前の対応、状況に応じた対処というように人間がお手伝いするのが自然栽培です。 ですから人間の自然に対する存在価値が、あるのではないでしょうか。 |
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北海道仁木町の自然栽培チャレンジ日記(平成22年7月1日現在の状況)
北海道仁木町の自然栽培チャレンジ日記(平成22年6月24日現在の状況)
北海道仁木町の自然栽培チャレンジ日記(平成22年6月21日現在の状況)
残念な結果に…
ここ1カ月の活動報告
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今後の組織作りの為に多方面の方々と打合せをしていることが多くなりました。 私にとって各地が組織的な活動をしていくというのは、本当に重要なファクターです。 自然栽培の実施生産者も増やさなければいけない。 数多くの消費者の方々にも理解してもらわないといけない。 そして生産物の取りまとめ、流通・販売と繋げていかなければ、この機運も下降してしまいます。 私と木村先生との動きだけでは限界があります。 その為にも各地域の方々には、組織的な動きを促進して欲しいのです。 今までにおける組織的な活動の代表例と言えば、㈱精華堂霰本舗の清水会長と加美よつ葉農協の 取り組みでしょう。 そして、それに見習って岡山県がNPO法人 岡山県木村式自然栽培実行委員会というものを立ち上げました。 本当に素晴らしいことです。 きっと次は、北海道が大きく動き出すでしょう! 私のこのブログを見ていらっしゃる地域の方々には、是非、岡山県の組織スキームに同乗して動いて欲しいなと切願しています。 実は最近、私自身が早く全国に自然栽培を定着させなければと焦っているせいか、フラストレーションが溜まってしまい、 風邪を引いてしまったり、胃痛がひどくなったりで体調を崩してばかりでした。 それに伴って自暴自棄にもなっていました。 でも、ある方から言われました。 焦っても良いことはないですよ。 じっくり構えて伊達さんの理念を進めていけば必ず良い方向に向かいます。 現状だって、見ている限りでは、そんなに悪くないと思います。 と言われてから、少し楽になったような気がします。 この言葉をくれたのは、『降りてゆく生き方』という映画を製作したプロデューサーであり、弁護士の森田貴英さんでした。 この『降りてゆく生き方』という映画は、本当に素晴らしい映画ですよ。 一般上映はしておりませんが、各地域での上映会が催された際には、是非、ご覧になられることをお勧めします。 私は今、素晴らしい仲間に恵まれました。 森田さんだけではなく、人生の大先輩でもある村松弘康弁護士や、札幌で市民運動のリーダー的に動いている 奥村大亮さんや、その他様々な素晴らしい方々に囲まれて仕事をしていることに感謝いたしております。 これからも自然栽培の普及・啓蒙と組織の確立に向けて頑張っていきたいと思います。
以下、活動風景を写真でお知らせします。
加美よつ葉農協から、今度、ネイチャーズで販売してくださいと依頼があったパッケージのお米です。 東京の日本青年館で『降りてゆく生き方』の上映会前日の食事会風景。 映画俳優の刈谷俊介さんとのツーショット。 剪定指導の説明で怒鳴っていました。(笑) 千葉県大網白里にある大里総合管理㈱という会社に呼ばれ、木村先生が講演している風景です。 大里総合管理㈱の野老(ところ)真理子さんという女性社長は、町づくりの素晴らしいリーダーでした。 町を愛し、素晴らしいボランティア活動をされている方です。 NPO法人 岡山県木村式自然栽培実行委員会の設立に関する会議の風景です。 |
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嬉しい誤算に感激!
更なる飛躍へスタート
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ですが、帰ってから今度は毎日、徹夜の連続でした。 それもそのはず1~3月は、 月の3分の2以上が地方に行っていて 事務作業が山積みになっていたからです。
とにかく毎日が大変な日々でしたが3月18日は、 ㈱木村興農社と㈱ネイチャーズが主催に加わり、念願であった 「永続性環境保全型農業シンポジウム2010in黒石」 を実施することができました。 今まで、各地方で木村先生の自然栽培を実施してきた 生産者や、これから地方ぐるみで実施して行こうとしている 団体が一同に集まり、物凄い盛り上がりを見せました。 初めて実施したイベントが大盛況で無事終了することができて、少しホッとしました。
また3月14日からは、新たな試みとして㈱ネイチャーズとして本格的に販売に着手することになりました。 これは㈱ネイチャーズのWebサイトを立ち上げた当初から計画していたことですが、 慎重を期していたことで時間は掛かりましたが、ようやっとスタートすることができました。 ㈱ネイチャーズのWebサイトは比較的コミュニティ色が強いサイトでしたが、 本来の目的は、自然栽培を実践する生産者あるいは自然栽培に転換を目指している生産者の流通を助け、 生産者と消費者のより良い関係を構築することにおいていました。 ヨチヨチ歩きであり、有り余る資金があるわけでもないので、システムもボランティアスタッフが構築してくれたり、 まだまだ脆弱な部分が沢山あるので、購入者の方々にはご迷惑をお掛けする場面もありますが、 自然栽培の普及・啓蒙をする為に更なる努力をして、自分達の手で地道に一つ一つ目標を達成していきたいと思います。
これからも応援の程、宜しくお願いします。 |
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