我が心の友

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私の大切な友人であり、

パートナーである下さんが11月6日に亡くなった。

言葉にならない程のショックだった。

私の心の中にポッカリと穴が空いてしまった。

下さんが無くなってから今日に至って、

ようやっと少しだけ心の整理がつき、

こうやって筆を取ることができている。

確かに末期のガンであるという事実は明確だったので、

常に心の意識の片隅では、いつか…と覚悟はしていたが、

突然、その事実を突きつけられると声も出なかった。

東京の病院から実家がある鹿児島の病院に移ってからは

電話での声も元気そうで良かったという思いでいっぱいだった。

そして、つい先日まで元気に電話ではなしていたのに何故急にと愕然とした。

私は下さんの通夜・告別式には非常に残念だったが講演等が重なって

鹿児島まで行けませんでした。通夜の日も福島県で講演でした。

その福島県での講演では、何故かいつもより声がスムーズに出でおり、

秘書の伊達さん曰く、いつもより話に力強さと迫力があったと言われた。

私は相変わらず多忙を極めている。

そんな多忙さを常に心配してくれていたのも下さんであった。

きっと講演時も後ろから頑張れと背中を押してくれていたのでしょう。

下さんは私の自然栽培を組織化して推進することを一番願っていた男であり

彼自身の夢でもあった。

そして今年、組織化の第一歩を踏み出すことができ、これからという時だったのに…

本当に無念でならない。

これからは下さんが思い描いていた志しと一緒に、また実現に向けて私は頑張っていきたい。

下さん今まで本当に有難う!そしてこれからも一緒に夢の実現を見守ってくれよ!