農作業と指導に明け暮れる毎日

今年のリンゴの花は、開花が一週間以上も遅れた。

私の畑だけではなく、近隣の畑も同じである。

昨年も例年に無いほどの異常気象であったが、今年はそれを上回っている気がする。

だから今年は、昨年以上に酢の散布回数を多くしている。

病気が付きそうか大丈夫かは、樹の葉を見れば一目瞭然だ。

私の自然栽培は、この観察することが非常に大切なのです。

農薬・肥料を使わず、ただ放っておくのが自然栽培ではありません。

私は、講演等で出歩かない日は、必ず畑に出向き常にリンゴの木と向き合い状態を見ているのです。

農家は、自然を相手にしています。

だから自然に合わせた農作業をしていかなければならないで、

農家には、一般の企業のように計画などはあって無い様なものなのです。

それと話は別となりますが、昨年は特に一人でも多くの人達に自然栽培を知ってもらいたくて、

講演の回数を多くし、全国各地に赴いて自然栽培について語ってきました。

そのお陰もあり、様々な所で私の自然栽培に賛同して、同じ栽培を始めた方が沢山現れました。

だからこそ語っているだけではなく、必ず出来るんだ!不可能ではない!可能なんだ!

ということを実証する為に、春からは農業指導に力を入れている。

ですから、私の畑の農作業の合間を見つけては、私の畑以外の農作業を指導し手伝っている。

しかし私の体も一つなので、今は、青森県の田んぼが中心になっている。

何と言っても米は主食だからね。

特に今年の異常気象の中でも、出来るんだ!ということを見せなければいけない。

それで今年は農業指導にも力を入れているのよ。

そして秋には、大きな収穫祭をやりたいね!

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