ごあいさつ

みなさん、はじめまして。
自然栽培研究会・北海道の会長を任されております折笠健(おりかさ・ますらお)ともうします。

私が木村秋則さんと出会ったのが8年前でした。
青森でリンゴを農薬、肥料を使わず栽培している、木村さんという人が居ると聞き、正直信じられませんでした。
何故ならリンゴは農薬無しでは栽培不可能と考えられていたからです。まして肥料も使わないとう離れ技!
私の父の代から農薬を減らすための土作り、耐病性に優れた品種を導入し無農薬でてきるジャガイモの生産を実現することができましたが、肥料を使用しないで栽培することに、父親も私も物凄く抵抗を感じていました。

そんな時に木村さんと出会う機会があり、「自然のサイクルを理解できなければ自然栽培はできないよ」と言う言葉に心をうたれました。

今まで、父親や地域の先輩方に教えてもらっていた技術で、自然のサイクルの観察とか自分の作ってる作物がどんな歴史をたどって、どんな環境のなかで生き延びて来たのか真剣に考えたことはまりませんでした。

肥料を使わないで栽培することの抵抗感は父親共に無くなる事はかったのですが、それでもやってみたいという気持ちが大きくなったのはたしかでした

その時、木村さんから土作りの指導をいただき、本格的に自然栽培を父親と共にチャレンジする事ができました。

と同時期にこの会の発足の中心的な役割をはたす、芽室町で木村秋則さんのリンゴ栽培一番弟子の林克彦、堀田忍との出会いと、この栽培に可能性を感じ応援していただいている全国の先輩方のおがげで、この会を立ち上げる事ができました。

今後、温暖化による気候の変化に対応した北海道の農業のあり方と自然栽培という新たなジャンルにチャレンジし、何が安全で健康を維持するための農作物はどうあるべきなのか?北海道の自然栽培はどのように次世代に伝えなければならないのか?実践を交え、木村さんの自然栽培を実現されてる全国の先輩方と交流させていただき、木村さんの願いでもある北海道の農業の発展に少しでも貢献できたらと考えています

このブログでは我々の活動や、作物の生育状況などをアップしていきたいと思っておりますが、次回はメンバーの紹介にあてたいと考えております。

つづく・・・

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