仁木町自然栽培畑の除草作業

さて、今回は伊達さんがここのブログで連載している仁木町の自然栽培畑で27日に有志による除草作業イベント?が行われ、私も参加してきましたので、その時の様子を紹介いたします。

まずは伊達さんも紹介していましたが、仁木自然栽培農園の27日現在の様子を再掲いたします。

     仁木農園1

後から思うと…
よくもまぁ~、たった一日でこんなに広いところに全部チャント種を蒔けたもんですね!!

参加された皆様、改めて「本当にお疲れさまでしたっ!!」
仁木農園2

トウモロコシくんと枝豆チャンも並んで仲良くやっていました!所々体調不良?で芽を出せなかった所には、今回も補助要員を投入して貰いました!

仁木農園3
畝間に植えた麦も雑草に負けず、ぐんぐん伸びています。

早く大きくなって、ビ~ルになるんだよぉ~っ!(そんな、バカな…!)

トマト1

横植えトマトもしっかり伸びていました。下から3段目までの脇芽を取り、茎の芯を一本にして貰いました。

その後は倒れないように支柱を立てて貰っているはず…です!
(スミマセン!私は用事があって、最後まで見届けられませんでしたっ!)

トマト2

トマトちゃんもやっぱり枝豆チャンと、とても仲良く暮らしていました!

もうすぐ支柱くんが来てくれるから、もうチョット待っているんだよ~っ!

 

さて、雑草くん達はどうなっているかというと…

雑草1

マルチをかけていない所はご覧の通り!

全面にトウモロコシもどきの雑草が万遍なくちりばめられていました!
一方、マルチを掛けている方は大丈夫!…と思いきや…。

雑草2

枝豆とトウモロコシの他にも植えたはずのない作物?が…。それも、マルチを突き破ってたくさん!!

そう、葦(よし)です!!

拡大しちゃいます!

雑草3

ネッ!凄いでしょう?

自然の力ってホントに凄いですねっ!!

 

さ~て、いよいよ除草作業の開始です!

この日は朝から天気が良くて、気温も30℃を越すギンギン真夏日!!

今年の北海道はど~なっちゃってるんでしょう?

除草1

除草2

腰を屈めて手作業の除草!

皆さ~ん、今夜のビールの事を考えながら頑張りましょうね~っ!
草刈り

麦を蒔いていない畝間の所はブラシカッターで一気に…。

やっぱり機械は早いですね!!

 

さて、隣のサクランボ畑ですが…伊達さんが紹介していたように残念ながら状況はかなり厳しいですね!

さくらんぼ1

木や場所によっては、こんな風に大丈夫そうな所はあるのですが…。
さくらんぼ2

さくらんぼ3

大部分はこんな状態でした!(グスッ!)

今年は開花時期の雨と低温のせいで、この地域全体が同じ病気の被害を受けているらしく、

サクランボ生産者の方々はとても困っているとの事でした!
農業は自然を相手にしている仕事です。

自然はいつも一緒とは限りません。

否、いつも変化しているものって捉えた方が良いのでしょう!
サクランボちゃ~ん!

今年は辛いかも知れないけど、来年こそは一緒に頑張ろうねぇ~っ!

 

あっ!それと…除草作業に参加されていた皆様、最後までお手伝いできなくて

スミマセンでした!!

農業指導第2弾~その2…畑作り

さて、前回の続きです。
何年も“土作り”のため?に耕作されず放置されて…アッ、イヤ!

休ませていた畑を耕し、畑作業の準備です。

畑3
耕し終わった所から畝立てです。

畑4

畝は曲がらないようにガイドテープを張って、90cm幅で約20cm程度盛り上げます。

そして、表面に残っている青草や木の枝を取り除き、表面を平に均します。

 
均し終わった畝にマルチをかけていきます。

畑6

これは保温と雑草対策の為です。今年は特に冷夏が予測される…かなっ??

 

マルチをかけ終わってから、いよいよ播種ですが、その前に木村さんからの説明です。

畑7

今回は一畝にトウモロコシと大豆を撒き、その畝間には大麦を撒きます。

撒き方は、一畝に端からトウモロコシ、大豆、トウモロコシと3列播種します。

 

畑8

木村式自然栽培独特の不思議な播種方法?なので、みんな真剣に聞き入っていました。

 

説明が終わって、早速木村さんによる実演です。

畑9

まず畝の端から、マルチに約30cm間隔で穴を空けてトウモロコシの種を入れ、軽く土を被せます。

 

畑10

そして、真ん中の列には同じように大豆を撒いていきます。

いいですか~っ?! 解りましたかぁ~っ!

 
木村さんの説明が終わったら、今度は参加者の方々の実習です!

畑11

みなさ~ん!
 
種を撒く時には優しく、そしてその種に「元気に育ってね~っ!」って愛情たっぷりに、

こっそりお願いをしましょうね!

 

さて、飛行機の時間が迫っているので、先にトマトの説明をしておきます。

畑12

まず苗の葉を、上の2枚を残して全部取り除きます。

参加者の皆さんから、「エ~ッ、ウッソォ~ッ!!」と目を丸くした驚きの声あり…。

 

畑13

 

畑14

畝は高く盛り上げ、一番高い所に横にして置き薄く土を被せます。

先端の残した葉の所には、葉が土に付かないように小さな土の固まりで「まくら」を作ってあげます。

    「・・・・・・・・・・・・・・・??」

“トマトの必殺根技”にみんなの目がテンになってました!!

 

木村さんは午後の便で帰還するので、ここで参加者の皆さんと記念撮影です!

畑15

取りあえず…皆さん、ここまでお疲れさまでした~っ!

 

さて、午後の部です。

時間の余裕が有る方は、午後の部も頑張って農作業を続けましょう!!

畑16

残ったところは今日の内に終わらせましょ~っ!

剣淵から駆けつけて来てくれた木村さんの“悪友?”佐藤タケヒロさんの号令にした

がって、残留組のみんなが必死になって作業再開!!

普段しなれない作業でヘロヘロになりながらも、皆さんの素晴らしい頑張りのお陰

で、陽が落ちる前までに全作業が無事終了~っ!!

作業完了を祝って…

畑17

せ~の!!

やったぜ!!  バンザァ~~~イィ~ッ!!!

みんなぁ~っ!  今日のビールは格別ですよぉ~っ!
ホントに、ホントに お疲れさまでした!!

大豆、トウモロコシくんたちの稔りが楽しみですねぇ~! 

その時には皆さんとまたここで再会しましょ~ね~っ!! 

 

              ~お・し・ま・い~

札幌講演会&仁木町農業指導~第2弾(その1)

雨と寒い日が続いていた北海道も28日からようやくお日様が顔を出し、いつもの春らしい天気になってきました。

しかし、それも束の間、昨日2日からまた雨模様です(グスッ!)

ホント、全国的に最近の気候は今までになく不安定な気候が続いていますよね?

これは、南米の地震で地軸の角度がチョットずれた、あるいはアイスランドの火山噴火による影響なんかもあるんでしょうかね~?

さて今回は、5月29日に札幌市民ホールで開催されたHBC主催の「北海道文化塾」

での様子と、30日に仁木町で行われた

木村さんの現地農業指導“第2弾”の様子をご紹介致します。

まずは、講演会の様子です。

講演1
オープニングテーマは

「がんばろう! 北海道」・「農業は国の宝だ!」

「不可能でない自然栽培」  でした。
会場1

会場はいつものように聴衆が一杯…でした!

この日は快晴に恵まれ、運動会シーズンにも関わらず1、200名程の方々が参加されたそうです。

講演2

木村さんの語りは笑いの中にも心を打つお話、大切な農業、食のお話など、何度聞

いてもいつも新鮮で、その一言一言が心を揺さぶります。

講演3

講演最後のスライドはこれです!

木村さんご本人は初めての英語のスライドで、発音する時にチョッピリ緊張してた?みたいでしたが…

無事クリアー!!

自然栽培はまさに「エコシステム」の最先端ですよね!

講演終了後、次の舞台?仁木町に車で移動…寝る前には缶ビール一本だけで明日の現地農業指導に備えます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Z・Z・Z・Z・Z・Z・・・Zzzzz………・・・・・・・グオ~ッ・・・

一夜明けて…

三銃士

早朝の三銃士?です!

集合場所は仁木町の「道の駅」駐車場

木村2
約60名の方々が結集、早速「村松サクランボ農園」に隣接する実習畑に移動

畑1 例によって伊達さんが作業段取りと注意事項の説明です。

畑2

それに引き続き、主催者村松先生と木村指導員?の説明です。

真ん中は自然栽培牽引者、“パワフルダイスケ”こと奥村大亮さんです。

いつもカメラマンとしても大活躍です!

今回はここまでにして、

実際の現場での様子は次回にアップしますので少々お待ち下さいねっ! (つづく)

久振りに…その2 剪定作業

さて、前回の続きです。

午前中の穴掘り土壌診断を終えて、午後の部はいよいよプロフェッショナル木村さんによるサクランボの木の剪定作業です!

剪定作業の前に、木村さんと伊達さんから注意事項の説明です。

説明会1

説明会2

説明会3

みなさ~ん!いいですかぁ~っ?
剪定するのはサクランボの木の枝ですから、決して他の人の腕や指を剪定しないで下さいね~っ! あと、周りで見ている人は剪定して落下する枝の直撃を受けないように注意して下さいよ~っ!

一通りの説明が終わったところで、木村さんによる剪定作業の見本です!

まずはこの木から始めましょう!

剪定1

剪定前の状態です!

剪定2

木村さんはさすがにプロです!

みんなが見ている中スルスルと、まるで忍者のように身軽に枝に登り、大きな声で説明しながら

あれよあれよという間に切れ味の良い剪定鋸でスパスパ枝を落としていきます。

私もすっかり見とれちゃいました!
剪定3

ハイッ!作業完了です!

まるで床屋さんにでも行ったあとみたいにサッパリしています。

木の枝全体に風通しが良く、お日様が当たるように、更にはサクランボの実が収穫しやすい高さにするというのがポイントです!

何処を切ったら良いか解らなくなった時には、木にどうして欲しいかをよく聞いてから剪定するように…とのアドバイスもありましたっ!

でも、ここが一番「匠の技」の世界ですね!

それではいよいよ参加者の方々の番です!

剪定4

この木の場合は…と、枝を差しながらワンポイントアドバイスです!

あと、他にもたくさん木があるので、万が一失敗しても村松先生は怒りませんから、自分の思うように剪定して下さいと

心強いアドバイスもされていました!!

この言葉に勇気を貰った参加者の方々は、それぞれ思い思いに真剣に剪定作業をしていました。

モチロン木村さんは、自分達で剪定した木は自分達で責任持って収穫するように…という言葉も忘れませんでした!
剪定5

剪定6

剪定終了後の枝の山です。

皆さんの剪定の善し悪しは、実りの時に結果が出ます!
とっても楽しみですね~っ!

良い天気に恵まれて選定作業実習も無事終了!

伊達さんの「自然栽培さいこう~っ!」という音頭で気勢を上げて閉幕です。

終了オー

最後は参加された方々、全員集合写真です!

全員集合1

全員集合2

全員集合3

松村先生が呼びかけた現地イベントに、こんなに多くの方々が集まって熱気もムンムン!
木村さんが提唱する自然栽培の拡がりに益々加速度がついて来ました。

そして、とても楽しく有意義な一日でした!

みんなで拡げよう~「木村さんの自然栽培の輪!・わっ!・ワッ!」

久振りに…

皆さん、大変ご無沙汰してます!

せっかくブログの席を頂いているのに、サボっていました!

スイマセン!

今回は伊達さんや木村さんがこのネタでアップする前にと思って必死に書こうと思います。

この連休の5月3日は、4月11日に木村さんのブログで紹介されていた村松先生の

「仁木町サクランボ農園」で木村さんによる穴掘り土壌診断、及び18年間も伸び放題になっていた

サクランボ枝剪定の現地指導が開催され、私も帯広から車でぶっ飛んで行きました!

あっ!
それなりに大人しく?走りました…。
ホントだってば!!
だって…途中で一回も検挙されませんでしたも~ん!

ではさっそく、当日の様子をご紹介致します。
午前の部は、土壌の穴掘り診断からです。

作業前には集まった研修作業員?の人達に
作業説明からです!

1

伊達さんから今日のスケジュール全体の説明です。
総勢で約100名位ですが、皆さん真剣に聞いていましたよ!

2

次は主催された村松先生、更にはこの日のために青森から駆けつけてきた木村さんの説明です!

3

3b

4

皆さん、真剣な眼差しで聞き入っていました!

説明終了後は早速土壌診断です!

5

6

そして掘り終わったら温度測定です!

7

結果は地表10cm下から地下50cmまで温度差は1~2℃前後で見事合格点でした!

村松先生も内心ホッとしていたことでしょう!!

今回はこれくらいにして、午後の剪定実習の分は次回にします。

出来るだけ早くアップしますので楽しみにしていて下さいね!!

(つづく)

名古屋で…

10月12日、木村さんが講演する名古屋国際会議場で開催された生物多様性フォーラム(cop10開催1年前記念行事)に参加してきました。

会場はとても広く、このフォーラムには2,700人もの聴衆が集まったそうです。

会場の様子を写真でお見せいたします。まず3階席からです。

講演会場2

会場1

下の写真は1階席からですが、3階席まで、空席がないほどビッシリでした!
舞台にいる木村さんの姿も小さくて、双眼鏡がいるくらい…。

 

講演者紹介

舞台の後ろに大きなスクリーンがあって、木村さんと司会の滝川クリステル山河大写しになっていました!

お二人の講演の様子です。

講演1

講演2

かなり前方でもこの大きさですから、3階席の方々からは豆粒のようにみえたでしょうねっ!

 

木村さんは最初の頃は緊張していたそうですが、直ぐにいつものペースになって、笑顔とジョークが炸裂し、会場からも笑い声が頻発していました。

講演3

司会の滝川さんも思わず吹き出すような事もしばしば…。
ニュースキャスターの時には見られないような和やかな雰囲気でシンコウされていました。

 

講演前集合

この講演前に、舞台袖での記念撮影です。
左から、会場撮影隊の熊田さん、青森県議会議員の一戸さん、木村さんの奥さん、この広場主催の伊達さん、木村さんと私です。

 

木村さんの講演終了後控え室に戻ってホットしたところで、木村さんご夫婦と滝川さんとのスリーショットです。

コピー ~ PA120553

奥さんがそばにいるので、木村さんの照れたような表情がとってもかわいらしいですねっ!

 

最後に、今年とれた美味しそうなリンゴの写真をご紹介いたしますね!

リンゴ

ホラッ!思わず喉がゴクッとするくらい美味しそうでしょっ!

木村さん、本当にお疲れさまでしたっ!

初ブログです!

私はこのNatur’sトップページ「自然栽培とは何なのか」でもお目に掛かりましたが、この部屋では私共と木村秋則さんに関わる様々な事柄を気ままに綴りたいと思います。

その幕開けとして、今回は10月3日にアース技研の関連会社、ナチュラルチズ工房(有)NEEDSの裏庭で開催した「収穫祭」の様子をご紹介いたします。

この収穫祭は、木村秋則さんの指導によって作られた自然栽培収穫物、ジャガイモ、トマト、トウモロコシ、枝豆、お米などを持ち寄り、これらをメインにした料理や焼き肉、そしてモチロン、ビールやワインなどをお供に頂いて、秋の実りを皆で祝おうという主旨で企画しています。

毎年10月の第一土曜日に開催され、今年は3回目です。

当日は朝から晴天に恵まれ、この時期の北海道では珍しく最高気温が25℃まで上昇、絶好のお祭り日和になりました。

参加者は総勢50名位でした。

収穫祭の様子は写真を交えながらお伝えいたします。

photo1

ここは会場となった(有)NEEDSの裏庭です。

モチロン色々なナチュラルチーズを作っていますので、詳しく知りたい方はこちらをご覧下さい。

http://needs-kashiyuni.com/

photo2

そして、この裏庭から見た風景です。

遠くに見える畑が(株)アース技研の「木村秋則自然栽培実践畑」です。

photo3

今回の食材になったトウモロコシです。

今年は天候が悪くて生育が遅れ背丈も低いのですが、小ぶりながら実はしっかりなってくれました。

photo4

テーブルに並んだご馳走の一部です。

開始前なのでまだラップに包まれて並んでいます。

photo5

今回は羊の半丸焼きもメニューとして登場しました。

こういう所にはやはり行列が出来ますね!

photo6

参加された皆さんは美味しい食材に大満足!

幸せな一時を満喫していってくれました。

今年は残念ながら木村さんは超多忙のため出席できませんでした。

来年は是非とも参加して、木村さんの“匠の技”で生産された品々を味わっていただきたいものです。

Coming Soon

ただいま準備中です。しばらくお待ちください。